ボクとインドネシア~紫色の仙豆~

バタバタしてて今頃アップします。。。

 

6月にインドネシアはジャカルタへ行ってきました。

 

ご存知の通りインドネシアは赤道直下の熱帯性気候なので日本みたいに四季はない。

 

あるのは雨期と乾季の2つだけ。

 

ボクが行った6月は乾季。

 

時差は2時間ほど日本の方が進んでいるようだ。

 

また、インドネシアの国民の大半はイスラム教を信仰していて宗教的に豚肉とアルコールはNGみたいだ。

 

場所はこの辺↓

ボクは3年前にパスポートを新しく作ったのだが、その頃と比べると劇的に太った。

 

そのせいで空港でまさかの顔認証NG

 

そう、太り過ぎて認証しなかったのだ。

 

ボクだけ別の窓口で恥ずかしいぐらい舐めまわすように見られた後ようやく解放された。

 

もちろんみんな爆笑。

 

その時ボクは絶対ヤセてやると誓った。

 (現在は-7kgのダイエットに成功)

 

 

 

空港からはバスで移動。

 

ジャカルタでは慢性的な渋滞が社会問題となっているみたいだ。

そして夕食はインドネシア料理

 

去年行ったカンボジアでも一昨年に行ったフィリピンでも食べ物がまったく合わず苦労した。

 

今回はどうだっ!

 

いけるかっ!?

 

おっ!?

 

何だかイケそうな気がする。

最初はビンタンビールでごまかしながら食べていたがやっぱり無理だった。

 

BUT!

もしもの時のカップラーメンをたくさん持参しているので食に関しては安心。

 

 

 

そして食事を終えホテルへ。

 

今回お世話になるのは

 

ホテル プルマン ジャカルタ インドネシア

チェックインしてひとまず休憩ぇ~

 

しばらく休んだら少し回復したので町を散策してみた。

 

思ったより治安も悪くなさそうだ。

 

でも万が一のことを考え、肩で風をきって歩く先輩の後ろにポジションをとった。

AM2:00

 

どれだけ歩いただろう。。。

 

立っていられないほど眠くなったので這うようにホテルへ。

 

そして超爆睡

 

 

 

 

翌朝 AM5:00起床

 

実際に寝たのは2時間ちょい

 

さすがに眠い。

 

この日は朝からタイトなスケジュール。

 

朝食はバスの中で手渡された何の肉!?

 

って感じの謎のサンドウィッチ。

冷え冷えだけど結構ウマい。

 

そしていつの間にか寝ちゃってた。

 

皆さんは学生時代、ウトウト居眠りした時突然体が落下するような感じがしてビクっ!っとなって目が覚めたことはないだろうか?

 

ボクは何度もそいつを経験している。

 

そいつは二十数年という時と国境を越えていきなりやってきた。

 

ボクはビクっ!となって目を開けると、そこはジョグ・ジャカルタ空港だった。

 

余談だが、あのビクッとなる現象の正式名称は【ジャーギング】っていうらしい。

 

寝ぼけながら空港内を歩いていると丸亀製麺と吉野家があった。

再び飛行機に乗り。。。

 

バスに乗る。。。

 

そしてまた渋滞にハマる。。。

 

まるで修行をしているようだ。

今日の目的地は

 

プラン・バナン寺院とボロブドゥール遺跡

 

歴史を肌で感じて感動。

おぉ!天空に浮かぶ山を発見!

 

素晴らしい!

歩き疲れてお腹がペッコリだ。

 

恐怖の昼食タイム!

 

さぁ!

 

かかってこい!

見事に撃沈。

 

夜まで空腹確定。

 

そして修行の時間がきた。(飛行機に乗ること)

 

 

 

 

空港で見慣れない部屋を発見。

MUSHOLLA(ムショラ)と呼ばれるイスラム教徒の方のための礼拝室だ。

 

何かスゴい国やなぁ。

 

ライフルみたいなゴッツぃ銃持ってはるし。

ジャカルタに着いたのは19:00時ぐらいだったと思う。

 

空腹の限界。

 

夕食は期待の中華料理。

これはウマしッ!

 

写真を撮ることも忘れひたすら空腹を満たした。

 

そしてホテルに帰ると大変なことになっていた。

 

縁日祭というお祭りの真っ最中。

 

ホテル前の幹線道路は完全に封鎖され、そこに20万人の人がなだれ込む。

音のボリュームも大きくて朝までノンストップなので神経質な人は寝れないと思う。

 

本来、ボクは枕が変わると寝つきが悪いのにナゼかこの日は泥のように眠った。

 

 

 

 

翌朝、体に異変が。。。

 

■ダルい

■熱っぽい

■頭痛

■喉痛

■腹痛

 

これはちょっとヤバいかも。

 

いつも寝つきが悪いのに、昨日爆睡したのは体が悲鳴をあげていたせいもあったのかも知れない。

 

でもこの時はまだ我慢できる程度だった。

 

外に出てみるとまだまだ大盛り上がり!

そして絶不調のまま出発。

 

バスの中でまた爆睡。。。

 

着いた先は。。。コタ地区だったけ?

 

忘れた。

 

広場ではカラフルなチャリが。。。

宙に浮く謎のオヤジもいた。

そして緑の兵隊さん。

世界にはいろんな商売があるものだと感心した。

 

建物の中に入るとテレビの取材がっ!

やばい、、、どうしよう、、、

 

まったくコメントを用意していない。

 

何より喉の調子が悪い。。。

 

ボクのカナリアのような美声をインドネシア国民の皆様にお届けできない申し訳ない気持ちと少しの不安を抱えながらその時を待った。

 

 

 

が、心配無用だった。

 

 

リポーターのお姉さんってばボクをガン無視。。。

 

 

 

しばらく散策して昼食タイム。

 

この時を境に一気に調子が急降下。

 

息をするのもしんどい。

 

熱は測っていないがおそらく38度は軽く超えていたと思う。

 

昼食後に立ち寄ったデパートで我慢の限界に達し、現地ガイドのイワンさんとドラッグストアを探した。

 

そしてイワンさんが、「コレ、ワタシノムネ。コレイイネ」

 

その手にはホコリまみれの怪しい錠剤が。。。

 

しかも紫色。。。

 

そしてバラ売り。。。

 

大丈夫なのか!?

 

果たして合法なのか?

 

危険なので写真はアップしないでおこう。

 

日本円で80円ぐらいだったかな。

 

とにかく海外で体調不良になるとメチャメチャ不安になる。

 

海外旅行保険にも加入していたので病院に行くこともできたのだが、それはそれで抵抗がある。

 

もちろん理由はあるけどあえて言わないことにする。

 

強いて言うならココは日本ではないっていうこと。

 

みんなに怪しい薬の服用を止められたのだが強引に飲んだ。

 

するとどうだ。。。

 

凄まじい眠気に襲われた。

 

このまま逝ってしまうのか!?

 

っていうぐらい眠った。

 

もちろんその後の観光はキャンセルし、一人バスの中でひたすら回復を待った。

 

まさくしこんな感じだ。

数時間後、みるみる回復。

 

もしかするとボクが飲んだ紫色の薬は仙豆だったのではないか!?

 

この勢いで苦手な食べ物もいけるハズ!

写真から伝わるお店の雰囲気といいメニューの感じからしてイケそうでしょ?

 

 

 

 

でも、、、イケないんです。

 

 

 

 

さぁ、ホテルでカップラーメンを食べて寝よう。

 

 

 

 

 

最終日の昼食は衝撃的だった。

 

写真ではあまり伝わらないが、とてつもなくエイリアンに似ていた。

 

でもなかなか美味しかった。

今回で3度目も東南アジア。。。

 

今のところ体調を崩す確率100%

 

次はどこに行くのかわからないが、外に出ると日本がいかに豊かで安全な国なのかということを実感できる。

 

でもそれが決して幸せと直結するとは限らない。

 

ボクが出会ったインドネシアの人たちは、経済的には豊かではないかも知れないが、笑顔が多く心が豊かで幸せそうに見えた。

 

ボクたち日本人はもっと世界に目を向けなければいけない気がするなー。

 

今回もいい旅でした。